皆様、お世話になっております。のびる藤丸です!
先日あるお宅の外部塗装と防水工事の依頼を受け施工をさせて頂きました。
工事内容は外壁と屋根の塗装、シーリングの打替え、バルコ二―床防水と大きく分けて3つありました。
その中でもバルコニー床の防水についてご紹介させていただきます。
下記の写真は施工前の写真です。
構造上写真のように、屋根が無くバルコニー部分が雨さらしの状態でした。
このバルコニーの下はリビングになっており、内装にも雨シミの跡やカビの発生が見られました。
下地を剝いでみると、下記の写真のような状態でした。
このような下地の状態になると、表面に良い塗料を塗ったり防水をしても雨漏りは止まりません。
そうなると、下地や柱を撤去して補強工事が必要になってきます。
新たに下地をやり直す作業がありますので、もちろんその分工事代金も高くなってしまいます。
上記のの写真は、下地をやり直してからの床(FRP)の防水までの流れの写真です。
このように、表面の塗装や防水だけでなく下地の補修をするとなると時間も費用も大幅に変わりますので、その前にメンテナンスを考えてみてはいかがでしょうか。
少し汚れが気になり始めた…。や、
剥がれやひび割れ等目に見える症状が出始めた!等。
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